沿革
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昭和40年
稲治造園工務所を個人創業 代表 稲治 清
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昭和50年
日生ニュータウン営業所を設置
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昭和51年
株式会社 稲治造園工務所を設立 業務を法人に移行
代表取締役 稲治 清 払込資本金 3,000万円 -
昭和62年
資本金増資 払込資本金 3,750万円
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昭和63年
九州支店を福岡市博多区博多駅前に設置
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平成02年
国際花博：政府苑広場工事を施工
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平成03年
資本金増資 払込資本金 4,500万円
備前市総合運動公園多目的競技場建設工事を施工 -
平成05年
本社を箕面市より大阪市中央区谷町へ移転
箕面本店営業所を箕面市新稲に設置
本社を大阪市北区西天満へ移転
東京支店を東京都港区に設置
神戸支店を神戸市中央区に設置 -
平成07年
OAP帝国ホテル･オフィス棟樹木植栽工事を施工
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平成08年
芝生グランドメンテナンス事業開始（セレッソ大阪舞洲練習場）
垂水ジャンクション法面緑化工事を施工 -
平成09年
ゴルフ場メンテナンス事業開始
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平成10年
国営讃岐満濃公園中央広場植栽工事を施工
沖縄海洋博記念公園 エメラルドビーチ修景工事を施工 -
平成13年
ISO9001認証取得
代表取締役会長 稲治 清 代表取締役社長 稲治 和彦 が就任 -
平成14年
仙台市泉総合運動場 サッカー場芝生フィールド整備工事を施工
四国横断自動車道鳴門パーキングエリア植栽工事を施工 -
平成16年
万博記念競技場芝生年間維持管理業務を施工
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平成17年
バンカー砂流亡防止資材「サンドダム」の独占販売権を取得
ゴルフ場資材販売事業を開始 -
平成18年
グラスパーキング（舗装駐車場の緑化）推進事業を開始
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平成20年
東京支店を東京都渋谷区に移転
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平成21年
グリーン用超矮性バミューダグラス「ミニバーディ」の独占販売権を取得
豊中市立南丘小学校 校庭緑化工事を施工（大阪府モデル校指定） -
平成23年
茨木カンツリー倶楽部 西コース全面改修工事を施工
（リース・ジョーンズ設計） -
平成24年
自社圃場においてバミューダグラスの新品種「セレブレーション」品種生育試験を開始
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平成25年
津名東太陽光発電所建設工事に伴う造園工事を施工
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平成27年
創業50周年を迎える
静岡県御前崎市にてセレブレーションの圃場（30,000㎡）を整備 -
平成28年
セレブレーションの日本国内生産・販売を目的とした合弁会社「静岡ニューターフ株式会社」を設立
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平成29年
新名神高速道路 新四日市JCT～亀山西JCT間の造園工事を施工
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平成30年
太平洋クラブ御殿場コース 全面改修工事を施工
（リース・ジョーンズ設計×松山 英樹プロ監修） -
平成31年
ハレクラニ沖縄 新築に伴う造園工事施工後、管理を受託
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令和元年
静岡カントリー浜岡コース＆ホテル 小笠コース全面改修工事を施工
（リース・ジョーンズ設計） -
令和2年
静岡カントリー浜岡コース＆ホテル 高松コース全面改修工事を施工
（リース・ジョーンズ設計）
琵琶湖カントリー倶楽部 琵琶湖コース全面改修工事を施工
（グレッグ・ノーマン設計） -
令和3年
オーソルヴェール軽井沢倶楽部（長野県軽井沢町）を取得