事例紹介

横浜国際総合競技場(日産スタジアム)

神奈川県横浜市

資材

2018年6月に弊社の新品種「セレブレーション」がハイブリッド芝生(人工芝+天然芝)の床苗としてピッチに採用。
翌2019年ラグビーワールドカップ会場として利用されました。